Rose Roomは、ポーセリンアートを通して美しいものに向き合う時間を大切にするサロンです。
ポーセリンペインティングの世界において、バラは多くの人が憧れる象徴的なモチーフのひとつです。
その名を冠しながらも、当サロンではモチーフを限定することなく、思い思いの表現をお楽しみいただける空間です。

ポーセリンアートとは

About Porcelain Art

「ポーセリン(Porcelain)」の語源は、イタリア語の porcellana(子安貝)。13世紀、マルコ・ポーロが東洋から持ち帰った白くなめらかな磁器を「子安貝のようだ」と表現したことに由来します。

磁器の製法はもともと中国・景徳鎮で生まれ、17世紀の大航海時代にオランダ東インド会社を通じてヨーロッパへ伝来。ヨーロッパ初の磁器は1708年、ドイツのマイセン窯で誕生しました。17〜18世紀の宮廷では「磁器の間(Porcelain Room)」が富と権威の象徴とされ、白磁に絵を施す技術は特別な芸術として宮廷文化を彩りました。

現在では、誰もが気軽にその技法を取り入れて、好きな絵を白磁に施して楽しむことができるアートとして人気を集めています。釉薬をかけて焼成された白い無地の陶器や磁器に絵を施し、電気炉(800度前後)で焼き上げて仕上げた作品は、アートとして飾るだけでなく、通常のお皿やティーカップと同じように日常でお使いいただけます。

ヨーロッピアン、アメリカン、そしてオリジナリティあふれる絵柄まで、さまざまな技法に関して、丁寧にレクチャーいたします。

憧れのヨーロッパ名窯のデザインに挑戦したり、お気に入りの花や自然を表現したり、白い食器をさまざまに彩ってみてはいかがでしょう?

描くことを楽しんだ後は、どうぞご自分の作品を眺め、使って楽しみ、また大切な方に贈って楽しんでみてください。

絵付けの様子

カップ・プレートなど多様な白磁に絵付けし、実用品としても飾り物としても楽しめる作品に仕上がります。

約800℃の高温で焼き付けた絵は色あせません。大切な人へのプレゼントや記念品にも喜ばれます。

初心者の方でも塗り絵感覚で楽しく始められます。繰り返すうちに表現の幅が広がり、自分だけのデザインを描けるように。

大切にしていること

Our Values

日常から離れ、白い器に向かう静かで豊かなひとときを大切にしています。

お一人おひとりのペースに寄り添う少人数制。技術と感性を丁寧に育てます。

バラの名を冠しながらも、モチーフや画風を限定しない自由なサロン。

こんな方におすすめです

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